『ピッチは、常に明日を目指す人のために存在している』 ジネディーヌ・ジダン



2016年7月31日日曜日

明日のために。

合宿2日目は地元チームとの交流試合でした。

各15分1本

5−1 鶴山U8
0−0 巨勢U8
8−1 作東U8
2−2 美作U10
3−1 作東U10

初戦先制点は逆サイドから攻撃して、
落ち着いたシュートでよかったのですが、
だんだんと中央に集まり過ぎてきて、
攻撃が単調になり、カウンターで失点しました。

その後の2戦目は最悪の出来。
攻め手を欠くなか、意思の合わないプレーを続けていました。
合宿のテーマが全く生かされていませんでした。

上の学年との対戦となった4戦目が、
この日のベストゲーム。
2点を先制されてから、
気持ちを切り替えて同点に追いつきました。

その後も4年生とのゲーム。

チャレンジする選手とそうでない選手の差が大きく、
チームの一体感の欠けた試合が続きました。

どんな時でも変わらずチャレンジ精神を出して欲しい1日でした。



リフティングテストでは多くの新記録者がでました。
ライバル同士がいい影響を与えていたと思います。


夜はビデオミーティング。

チームの新しいルールを幾つか決めました。

明日からのゲームに生かしていきたいですね。


がんばりましょ。


声は出なくなったコーチより。


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