『ピッチは、常に明日を目指す人のために存在している』 ジネディーヌ・ジダン



2015年10月18日日曜日

助け合う。

日曜日の午前中は6年生の練習。

ドリブル練習は、
テクニックの組み合わせによる、
なかなか複雑なトレーニング。

見本を見て、自分でやってみる「再現力」が求められますが、
しっかりできるものですね。

アタマで考えてコツコツやる選手、
感覚的にやる選手など様々。

<<26>><<29>>がいい感じでした。


2対2では、
3人目のサポートを早いタイミングでおこなうことが求められました。
<<5>><<18>>がよかったと思いますが、
今後の試合で使えそうなイメージがたくさんありました。

ゲームの前半に参加します。
かなりヘトヘト。。。
途中で抜けて、ドリンク忘れて、
仁川小に向かいます。
(Iコーチ、ありがとうございました!)





仁川小では伊丹FCさんをお迎えしての2年生の交流試合。

第1試合 2−3 ☓
第2試合 2−2 △
第3試合 1−5 ☓
第4試合 3−2 ◯

攻撃も守備も淡々としていて、
得点も失点も同じようなシーンばかり。

最後の試合はみんなで協力して勝利を掴みましたが、
最初からやっていればなぁ〜という感じでした。

MVPは<14>。
得点だけでなく、ディフェンスでも必死に走っておりました。
試合の準備や片付けなど、積極的に行動し、声を掛けていて、
ハツラツとしておりました。

いつもチームを下支えしている<9>は、
周りを見ながら後ろに回って、
らしいプレーで何度もピンチを救っていました。

同じように後ろに下がりながら、
前線にパスを出したり、
ドリブルで抜いたりと、
<2>はいろんなプレーをしていました。

<17>も必死にボールに喰らいつき、
チームのディフェンスに貢献していました。

<6>はいきなりスイッチが入って、
ドリブルを始めておりました。
どこにスイッチがあるのか、
今度探してみようと思います(笑)


みんな頑張っているものの、
まだまだ力をだせるし、
もっとできると感じました。

チームメートのために頑張ることが、
自分の力になっていきます。

次の試合もがんばりましょう!



伊丹FCの皆様、
交流試合ありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします!

保護者の皆様、
お当番、応援ありがとうございました。
来週からもよろしくお願いいたします。


Mコーチ、1年生コーチの皆様、
審判いただきありがとうございます。


◯◯なコーチより。というのを書き忘れたコーチより。




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