『ピッチは、常に明日を目指す人のために存在している』 ジネディーヌ・ジダン



2011年6月17日金曜日

棘の道

先々週に【ほんまかいな世代】の同窓会がおこなわれました。

サッカーを続けている人もいれば、
違うスポーツをしている人もいますし、
他の中学校に通っている人もいます。

未だに子どもと大人の関係ではありますが、
少なくとも選手とコーチの関係ではありません。

サッカーや他のスポーツ、勉強など、
久しぶりの会話は楽しいものでした。

ワタシにとっては2年間苦楽を共にした奴らです。
厳しい時期の方が多かったように思いますが、
嬉しかった体験も数多くあります。

そういうことを共に経験したからこそ、
楽しい会話があるんだろうなぁ~と感じました。



さて4年生。
先週の試合後、みんなで「リベンジ」を誓いました。

とはいえ、
月曜日などはボォーとしていて、
何も手がつかない状態でございました。。。

月曜日の夕方にはいろんな方とお話をする機会がありました。

「勝負の神は細部に宿る」

改めて自分の甘さを痛感しました。

今は秋に向けたプランを考えているところです。
考えれば考えるほど、
早く練習したい!
と思えるようになりました。


明日は「リベンジへの第一歩」となる練習です。
秋までの厳しい道のりを共に歩いた後に、
後々思い出として話ができるような勝利をつかみたいですね。


今週は仕事しているフリをしながら、
サッカーの本ばっか読んでいたコーチより。

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